広島司教区予備神学校開校

広島教区召命促進委員会
2014年2月10日
【実践教理教育(教区予備神学校スタッフ)研修会】
<2014.5/4~6>
<ご案内と参加者募集>

予備神学校開校まででもっとも大切な準備はゴールデンウイークに開催するスタッフ研修会です。この研修会には長年、実践倫理教育を指導してこられたシスターが二人、韓国から来日し、講師を務めてくださいます。この研修会参加は幅広く門戸が開かれています。教区予備神学校スタッフ希望者だけでなく、教会学校のリーダー、ミッションスクール・施設(保育園、幼稚園、小学校・中学校・高校、養護施設など)の教師の皆さんに積極的な参加を呼びかけます。(先着50名)
○研修会参加費は不要です(教区が負担)。

宛先:広島司教区召命促進委員会 Tel:082-221-6017 Fax:082-221-6019
〒730⁻0016 広島市中区幟町4‐42 広島司教区本部事務局(後藤神父)

・・・・・・・・・・・・・・・(2014.5/4~6実践教理教育研修会参加申込書)・・・・・・・・・・・・・・・・

★名前/〒住所/電話番号/メールアドレス/ファクス番号
名前:                                     
住所:〒                                    
メールアドレス:                                
TEL:                Fax:                   
年代:(20代 30代 40代 50代 60代~)     男・女
★教会名:(所属グループ:教会学校、中高生会など)/幼保・小中高名/施設名など
                                     
★質問事項などがあれば、ご記入ください。

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広島司教区予備神学校開校(2014年6月7日、8日)に向けて

神様の呼びかけに答えよう~少年サムエルのように~

【広島司教区召命促進委員会発足】
<経緯>2012年4月、広島教区における司祭・修道者の召命を祈り、召命を生み出すために活動する教区召命促進委員会が前田司教の強い御意向のもとに発足しました。前田司教は常々、「10年以内に5人から10人の司祭が叙階されるよう、努力しましょう」と語っておられます。召命促進は様々な方面から取り組まれる必要がありますが、その主要な柱として、いろいろな分ち合い、話し合いの末に教区予備神学校を設立する運びとなりました。「第一は、司祭、修道者育成を目指しますが、希望がかなわなくても、自らの信仰を深め何らかの教会奉仕ができる人材育成をも目指しております。」(前田司教)
また、地区持ち回りの「教区合同召命祈りの集い」も主催しています。
<広島司教区で働く司祭>広島教区は明治時代の再宣教開始の時代はパリ外国宣教会、その後、イエズス会に移管され、そして教区司祭、淳心会(スクート会)、さらに最近は姉妹教区縁組の恵みとして釜山教区司祭、また、ミラノ外国宣教会やフィリピン外国宣教会と様々な国から派遣された司祭たち宣教司牧に当たっています。とはいえ、広島教区で働く司祭たちの多くは60代以上で、教区司祭のうち50歳以下は新司祭のトゥアン神父ただ一人です。このような現状は単に時代の流れや社会の状況が生み出したものとは言い切れないでしょう。私たち教会共同体のメンバー一人ひとりが我らの牧者、司祭の誕生を本気で求めて努力することが求められています。
【教区予備神学校の設立】
この予備神学校は❶11月24日、教区予備神学校開校宣言、❷2014年6月7日(土)~8日(日)開校(第1回)、❸小学校五年生~中高生<男子、女子>を対象、❹二、三か月に一度、一泊二日の日程、❺広島で開校、➏司祭修道者への何らかのあこがれや希望があれば幸い(司祭、修道者になる意思があることを前提としていません)。➐子どもたちがキリストの弟子としての自覚と喜びを深める学びの場となることをめざします。➑信仰教育の柱は実践教理教育。
【実践教理教育】

🌼布、石、土、種、木の枝など自然の素材と珠、ひもなど感覚でとらえられる資料を創意工夫で表現する。身体言語及び感覚を通して内面化に至る。
🌼共同体と共に分ち合いながら、自分を発見し、教育内容を認識し、体験する。
🌼蒜山司祭研修(2013年10月)で紹介実践してみたが、おおむね好評であった。

信仰教育養成方法として、実践教理教育は日本では初めての導入となります。韓国に90年代前半ドイツから紹介され、20年の歴史があり、教会や修道会で有効な信仰養成の方法として評価され、釜山の予備神学校でも採用されています。